
F 面 Kinsen金線
F3Pawnshop
質屋
別れた恋人にもらった物を質屋に入れ、思い出ごと値踏みされるのを笑い飛ばす
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- 演奏
- Kinsen(金線)
- 公開日
歌詞
雨の路地裏 赤い暖簾を くぐったら
眼鏡の主人が 鼻で笑って 指を三本
あなたがくれた 銀の指輪と 腕時計
思い出込みで おいくらですか と聞いてやる
ルーペの奥で 見積もられてく 二年半
誕生日の夜も 喧嘩の朝も 傷のうち
「刻印入りは 値が下がるんでね」ですって
あら そう 私も そう思ってたところよ
泣いてあげない 安くないもの
笑ってあげる 高くつくわよ
質に入れましょ 恋の残りを
流れてしまえば それで結構
引き取りになど 来やしないわ
質札は燃やしたの Pawnshop
棚に並んだ 誰かの指輪 誰かのカメラ
みんな愛されてた顔のまま 埃かぶって
私の分は 端っこの 一番安い場所
ちょうどいいわね 主役なんて とうに降りたもの
ネオンの下で 数えたお札は 七枚半
お酒にしては 少なすぎるし 涙にしては 多すぎる
タクシー拾って 行き先は ないけど
「とりあえず遠くへ」なんて 言ってみたかった
泣いてあげない 安くないもの
笑ってあげる 高くつくわよ
質に入れましょ 恋の残りを
流れてしまえば それで結構
引き取りになど 来やしないわ
質札は燃やしたの Pawnshop
流れる期限は 三か月
それまでは まだ あなたのもの
最後の夜に 迎えに来てくれたら
なんて 言わない 言わないけど
質に入れましょ 恋の残りを
流れてしまえば それで結構
値札の付かない この胸だけは
持って帰るわ Pawnshop